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フランス専門学校留学

フランスの専門学校に入学するためには、フランス語での授業が理解できることが大前提。
専門学校は、語学学校とは異なり、学生の大部分がフランス人です。
授業はフランス語で行われ、留学生も厳しいプログラムをこなしていかなくてはいけません。
したがって、 ほとんどの学校の入学要項に「中級以上のフランス語力が必要」と書いてあるのは当然のことですよね。

なかには「フランス語力不問」という学校もあります。
学生の大半が留学生、つまりもともと外国人の受け入れを視野に入れて行われているプログラムの場合です。
お料理学校のリッツやコルドン・ブルーなどはその代表。
すべてではありませんが、多くのプログラムで、授業に英語の通訳がつきます。

「フランス人に混ざって本格的に専門学校留学をしよう」という方は、何よりもまずは語学留学をすることを強くお勧めします。
「初級レベル」という方でも、1年間くらいの語学留学を検討してください。専門学校には入ったけれど、授業がまったく理解できず、周りの人ともうまくコミュニケーションがとれない・・・そんな話をよく耳にするからです。
せっかく志高く、専門学校に行くのですから、先生の一語一句を聞き逃さないぐらいの勢いでがんばりたいものです。

期間の短いコースや英語の通訳がつくプログラムをとる場合でも、フランスでの生活を円滑に、より楽しく過ごすために、最低限のフランス語は勉強しておくとよいと思います。
通訳を通したり、英語で教えてもらうのと異なるニュアンスを感じ取れるかもしれません。

FRENCH LABOでは、以下の専門学校の手続き代行をしています。

SPECIAL PROGRAMME ルーアンにあるフランス国立製パン学校<INBP>で、日本語通訳付き製パン研修を開講予定。宿泊先も学校が手配、希望者は研修終了後10週間のスタージュが可能。
日本でパン屋さんを開業したい方、製パン教室を開業したい方にお勧めです。

料理/製菓
LE CORDON BLEU PARIS
基礎から上級レベルまで、3つのレベルのサーティフィケイト→ディプロムを取得して、一歩一歩、料理・製菓のプロを目指す。
料理/製菓
ECOLE RITZ ESCOFFIER
料理・製菓のディプロムを取得し、ホテル・リッツのメイン・キッチンでのスタージュを経験。アマチュアの方にも嬉しいテーマ別コースも開講。
メイク
ECOLE TECHNIQUE PRIVEE DE MAQUILLAGE ARTISTIQUE CHRISTIAN CHAUVEAU
メイクアップ・アーティスト、クリスチャン・ショボーが1974年に開校した学校。メインのコースは9ヶ月間で、ショーやTV用のメイクのほか、特殊メイクなども学ぶ。
モード/デザイン
ISTITUTO MARANGONI
イタリア・ミラノの老舗専門学校がパリ校を設立。ミラノ本校からはモスキーノなど有名デザイナーも輩出。通常の3年コースのほか、1年コース(英語可)も開講。
モード/デザイン/美術品修復/写真
ECOLES DE CONDE
リヨンに拠点を置くアート系専門学校。留学生は通常インターナショナル・ファウンデーション・コースから始め、専門分野で学ぶ基礎力を養う。
絵画
ACADEMIE DE PORT-ROYAL
いわゆる学校で勉強という感じではなく、アトリエで自由に絵を描く形式をとる。プロの画家たちが生徒の個性に合わせながら指導。


ご注意下さい

FRENCH LABOでご案内している学校以外、当然ながら、フランスには多数の専門学校が存在しています。

日本で得られるフランスの専門学校情報は、きわめて限られています。中には、
FRENCH LABOで情報を持ち、手配をお受けできる学校もあるのですが、状況を見つつ、少しずつ情報を増やしていこうと考えています。

なお、専門学校は、その名のとおり、専門的な教育を受けるところ。語学学校と異なり、フランス語力・年齢・素養などが問われ、誰でも入校できるというものではありませんので、あらかじめご理解下さい。


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