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フランス留学・基礎知識


 フランス留学について

フランスに世界最古の大学のひとつ、パリ大学が創設されたのは12世紀。イタリアのボローニャ大学と並んで、歴史の古い大学です。フランスというとまず思い浮かぶのが、芸術、モード、料理など文化的な分野ですが、実は、工学・科学やマネージメントなどに関しても有名で、高い水準の教育を誇っています。

フランスの高等教育機関は、主に「大学」、「グランゼコール」、「高等専門学校」の3つのタイプに分かれます。国立と私立の学校が混在していますが、「大学」の9割が国立です。

高等教育機関に入学するためには、高校卒業証明だけではなく、大学合格証明または在学証明などが必要なケースが多く見られます。(学校によって異なります。)そのほか、もちろんフランス語力も問われますので、まずは語学留学から始める必要がある方が多いと思います。英語での受講が可能なコースも増えてきたようですが、もちろんその際には高度な英語力が要求されます。


フランス留学・基礎について

 フランス基礎知識

 FRANCE

国名:フランス共和国
首都:パリ
言語:フランス語
通貨:ユーロ
時差:日本より8時間遅い(サマータイムは7時間)

留学先の教育機関        

留学先はさまざまです。目的やレベルに合わせて留学先を選択していきましょう。

語学習得のための留学・・・語学学校や大学付属の語学コースへ
専門知識を学ぶための留学・・・高等教育機関(大学/大学院、グランゼコール、専門学校など)へ

語学学校情報はこちらのページをご覧下さい。
専門学校情報はこちらのページをご覧下さい。
入国に必要なビザ

日本国籍の方が、3ヶ月以内の留学をする場合には、学生ビザの申請は不要です。パスポートのみで入国できます。

3ヶ月を超えるフランス留学をするときには、日本で学生ビザの申請を行うことが必要となります。学生ビザには、3ヶ月〜6ヵ月の間の滞在が許される学生ビザと、6ヶ月を超える滞在の際に必要となる長期学生ビザの2種類があります。3ヶ月〜6ヵ月の間の滞在が許される学生ビザは、フランスで滞在期間の延長を行うことはできませんので、6ヶ月を超えるか超えないかをはっきり決めて、ビザの申請を行いましょう。

詳しくは、学生ビザのページをご参照下さい。
(*注)学生ビザ申請必要書類は頻繁に変更されますので、必ず大使館で最新情報をチェックしてください。
ワーキングホリデー制度

ワーキングホリデー制度とは、二国間の取り決めに基づき、各々の国が、相手国の青少年に対して他方の国の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度と定義されています。

フランスと日本では、1999年の12月からこの制度がスタートしました。ビザは誰でも取れるものではなく、人数・年齢制限等があります。詳しくは、ワーキングホリデービザのページをご参照下さい。

また、留学とは異なりますが、語学力不足を補うため、まずは1〜3ヶ月間語学学校に通い、現地生活に慣れていくとよいでしょう。


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