フランス留学の基本情報

 

フランス留学で何を学ぶのか、どのくらいの期間行くのか。

 

まずは、本当に基礎的な部分から。

 

プランの骨組みを検討していく上で知っておきたい、フランス留学のタイプフランスに留学するためのビザについてご案内いたします。

フランスについて

正式名称は、フランス共和国、REPUBLIQUE FRANCAISEです。

フランス語が唯一の公用語。国民の約7割がカトリック教徒と言われています。

通貨単位はユーロ(EURO)、サンチーム(CENTIME)。1ユーロ=100サンチームです。

紙幣は5ユーロから500ユーロまで7種類。硬貨は1ユーロと2ユーロの2種類と、1サンチームから50セントまでの6種類があります。

日本との時差は8時間。フランスのほうが遅くなります。サマータイムの期間は7時間になります。

フランスの地方(地域圏)は、22に分かれています。(海外県、海外領土を除く)

アルザス、アキテーヌ、オーヴェルニュ、バス=ノルマンディー、ブルゴーニュ、ブルターニュ、サントル、シャンパーニュ=アルデンヌ、コルス地方公共団体、フランシュ=コンテ、オート=ノルマンディー、イル=ド=フランス、ラングドック=ルシヨン、リムーザン、ロレーヌ、ミディ=ピレネー、ノール=パ・ド・カレー、ペイ・ド・ラ・ロワール、ピカルディ、ポワトゥ=シャラント、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール、ローヌ=アルプ

フランス留学のタイプ

どのようなタイプのフランス留学をお考えですか?

フランスで勉強できる分野は多種多様、もちろん学校もたくさんあります。

まずおそらく一番メジャーなのはフランス語学留学。詳しくはフランス語学留学でご紹介していますが、フランス語の習得が目的の場合、語学学校や大学付属の語学コースで学ぶのが一般的です。

学位の取得や専門知識・技術の修得が目的の場合は、 大学/大学院、グランゼコール、専門学校など高等教育機関への進学を検討することになります。

その中でも、料理・製菓やモード、アート、デザイン、メイク、フラワーなど専門的な技術を勉強する専門学校留学。ほんの少しですが、FRENCH LABOでも、フランス専門学校留学でご紹介しています。

FRENCH LABOでは、主に語学学校情報をご紹介しています。多岐にわたっておりますので、専門学校情報はほんの一部だけのご案内となります。

なお、大学の学部や大学院、グランゼコールへの進学に関しては、お手伝いしをておりませんので、フランス政府留学局 CAMPUS FRANCEにて情報収集をいたしましょう。

フランス政府留学局 CAMPUS FRANCE http://www.japon.campusfrance.org/

フランスに留学するためのビザ

日本国籍の場合、就学目的であっても、フランスへはパスポートがあれば入国できます。滞在日数+3ヶ月の有効期間が必要です。

ビザなしでフランスに滞在できる期間は、3ヶ月間(ただし、6ヶ月のうちで)。3ヶ月を超えて、フランスに滞在する予定の方は、日本であらかじめビザを取得してから渡仏することになります。

つまり。フランスで学校に通う場合、滞在期間が3ヶ月以内ならビザの申請は不要、パスポートだけで大丈夫です。滞在期間が3ヶ月を超えるのであれば、ビザを取得してから、出発します。なお、フランスでは申請できませんので、ご注意ください。

学生として滞在する場合には、研修目的に応じて、学生ビザまたはビジタービザを申請します。

また、ワーキングホリデー制度を利用して、フランスに1年間滞在することも可能です。ワーキングホリデービザには、年齢制限があります。もちろん学校に通うことができます。

そのほかにも、いろいろな種類のビザがあります。

ビザの要綱は突然変更されることがありますので、必ず在日フランス大使館のサイトをご確認の上、しっかりご検討下さい。

フランス大使館 http://www.ambafrance-jp.org

フランスの学生ビザ

フランスの学生ビザは、高等教育機関、公立/私立の教育機関における学業を目的としてフランスに3ヶ月以上滞在する方が取得するビザ。最長1年間滞在できます。

1年以上の滞在を希望する場合は、ビザの有効期限が切れる2ヶ月前に地元の県庁または警察署で滞在許可書(CARTE DE SEJOUR)を申請します。

なお、学生ビザの受給者は、フランス入国後3ヶ月以内に居住県管轄の移民局 OFII に出頭し(または郵送)、手続きを行う必要があります。

この手続きを行わなかった場合は、不法滞在とみなされ、取得したビザも失効となりますので、注意して下さい。

なお、現在は3ヶ月以上6ヶ月以下の滞在のビザもあります。延長はできませんが、OFIIへの登録も不要です。

必要書類等は、フランス大使館サイト http://www.ambafrance-jp.org をご確認下さい。

※学生ビザを申請する方は、事前にフランス政府留学局 CAMPUS FRANCEへの登録と面接が必要となります。

また、進学や資格取得を目的としない場合は、ビジタービザの申請をするようにとのこと。

※FRENCH LABO では、ビザ申請に関するご相談はお受けしておりません。直接大使館にご相談下さいますよう、お願いいたします。

なお、フランスの学生ビザは代行申請が認められておりません。

FRENCH LABO 手続き代行サービス をお申込いただいた方には、フランス政府留学局の登録と、学生ビザの申請書類作成のお手伝いをしております。

フランスのワーキングホリデービザ

フランスのワーキングホリデービザは、「フランスと日本の若者たちが、休暇を利用して、双方の国の文化や生活習慣に触れられるよい機会を与えるためのものであり、また、滞在費用を補うために就労を許可するものである」という定義で、1999年に導入されました。

さらに、「この観光と就労を兼ね備えたプログラムは、日本やフランスの文化に身を浸してみたいと願う18歳から30歳の若者を対象としています。滞在計画に制約は一切なく、好きな分野で最長1年働くことができます」と、フランス大使館のサイトに記載されています。

2010年度までは、年間の発給数に制限があり、ビザ申請の許可を受けるために、まずは発給の所轄当局であるフランス大使館領事部による審査に通らなくてはなりませんでしたが、2011年度より、予備審査がなくなり、いきなりビザ申請をすることになっています。

詳細は、フランス大使館のホームページ の記載をご参照下さい。

まずは語学学校へ

FRENCH LABOでは、特別なワーホリプログラムはご用意していません。

フランスでは、フランス語ができない場合、仕事を探すのは相当難しいと思います。当然、生活にもかなり不自由。

始めの1~3ヶ月は語学学校に通い、フランス生活に慣れることからスタートすることを強くお勧めします。私立の語学学校だったら、宿泊先の手配をしてくれるし、お友達もできて、なにかと心強い!

とりあえずの宿泊先を探すには

語学学校に行かない方の場合、当面の滞在先を探すのが大変。生活用品の揃った短期用のストゥディオに滞在して、部屋を探すと良いでしょう。

パリのレンタルアパルトマン LODGIS  http://www.lodgis.com